
くぁ~、またボーナス含め、残金ぜんぶ溶かしちまったぜ……!

ということで、オンラインカジノの必勝法教えてちょ。

そう都合良く『必勝』なんて手に入れられたら、この世のカジノはみ~んな店じまいよ。
さて本記事を見て下さったあなた。前もって申し上げます。
カジノにおける必勝の術など、この世には存在しません。
ネットでは『必勝』をうたう技法を販売しているサイトもありますが、詐欺商材、或いは単なるベットの手法のみであることを断言致します。
それが本当に必勝なら、人に教えずに自分で荒稼ぎすればいいはずですもんね。

でもそうね。必勝とは言わずとも、負けづらいプレイ方法はあるにはあるわ。

その言葉を待ってましたぁ!ヒュウッ!
カジノ”必敗”の共通点とは?
まずは必勝でなく、その逆の『必敗法』について知っておきましょう。
なぜならこれを意識しておけば、少なくとも必ず負けるシチュエーションだけは避けることが可能になるからです。
ラスベガスで15年カジノディーラーを務めた、片桐 ロッキー 寛士さんいわく、
「同じ金額でずっとプレイする人は、100%勝てない」
「長い時間をかけてプレイする人は、100%勝てない」
このようにアドバイスしています。
ディーラーをやっていた人が言うなら、かなり信憑性は高そうですよね。

ええっ!?
金額を変えないでメンタルを保てとか、長い時間を使って細かく勝て、って聞いたことあるんだけど?

そもそもオンラインカジノの還元率が、94~98%であること考えれば、この考え方は妥当じゃないかしら。
長く細くプレイするほど、必ず胴元が勝つ方向へ収束しやすいの。
カジノに限らずギャンブルで勝つということは、乱数の偏りをかすめ取ることと同義。
胴元が絶対に勝つシステムの中でプレイヤー単体が一時的に勝利するには、確率の波の上昇方向を見極める必要があるのです。
完全確率論者には受け入れられないハナシですけどね。
そのために、『どこかで大きく賭ける』『潮目を見て引き際を悟る』というテクニックは必須。
延々と長い時間を定額のベットで引き伸ばす行為は、自らの首を真綿で占めるのと同じことなのです。

でもそれなら、どこで大きく賭ければいいのさ?
勝負の潮目なんて分かんないよ。

それが簡単に分かれば苦労はないわね。
でも世界的に有名なプレイヤーはいずれも、その手の『勝負勘』を持ち合わせていることは間違いないの。

ただひとつ覚えておくべきは、『常に定額ベット』『長時間プレイ』が、緩やかな敗北に繋がるデスロードだということね。
それでは以下で、具体的な賭け金に関するお話をしていこうと思います。
ベッティングシステムは必勝法か?

ベッティングシステム、或いはベッティングストラテジなどと呼ばれる、資金の賭け方をルール化する手法。
主にルーレットやブラックジャックで用いられる、資金管理方法の一種です。
これらを用いることで必ずしも勝利可能とは言えないものの、負けづらい資金運用とすることは可能です。

一番有名なのはマーチンゲール法かしら。

なんか聞いたことある!
負けたら賭け金を倍々にしていくやつでしょ。
ベッティングシステムの代表例は上記です。
基本的にどの手法も損失額を流れの中で回収し、最終的には利益を上積みするように出来ています。

中には勝率97%の手法もあるの。

ええっ!そんなのもう、大富豪確定じゃんッ!

ところがどっこい。そう簡単にはいかないわ。
ベッティングシステムの難点は、主にふたつに分かれます。
- 連敗による手持ち資金の枯渇
- 連敗によるテーブルリミット(ベット上限)到達
特にマーチンゲール法ではこの点が最大の弱みで、連敗を重ねるとあっという間に膨大な賭け金を要求されることに。
そして仮にテーブルリミットや資金上限に余裕があったとしても、50:50の勝負に10,000$を投じることに動じないメンタルは保てるでしょうか?

でもさ、高勝率だったらそんな場面は滅多に来ないんじゃないの?

試行回数が増えれば、3%なんて普通に引くわよ。
そしてギャンブラーが破産するきっかけは、いつだって無謀な賭け金の勝負。
それがどんなに優れた投機家でもね。
参考までに、仮に敗北率3%のベッティングシステムを100回機能させた時、1回以上敗北する確率は95.24%もあります。
0回 | 1回 | 2回 | 3回 | 4回 | 5回 |
---|---|---|---|---|---|
4.76% | 14.71% | 22.52% | 22.75% | 17.06% | 10.13% |
更に想定される敗北数別に分けると、上記のようになります。
システム100回到達までには、およそ2~3回程度の負けを許容する必要があることが分かると思います。
一度も負けずに100回到達するよりも、5~6回敗北する確率の方が高いのです。

うわっ……私の見通し、甘すぎ……?

ショックからか、転職広告みたいなコト言い出した。
重要なのはリセットタイミング

じゃあベッティングシステムは信用するに値しないってこと?

そんなことない。
要は、システムリセットのタイミングが重要なの。
ベッティングシステムの中には明確な『システム終了』のタイミングが無いものも混じっており、プレイヤーの裁量で決めねばならない場面があります。
連勝中も連敗中も、そう簡単に人は結果を受け入れることが出来ません。
ここで勇気を持って『損切り』(or 勝ち逃げ)出来るか否かが、破滅するギャンブラーか否かを分ける、まさに境目と言えるでしょう。

損失が出てるのに、システムをイチから始めるってこと?
それじゃ、資金は回復しないんじゃ?

プレイヤーにとって最悪の状況とは、『資金の枯渇による退場』なのよ。

一時的に原資を減らしても、システム自体が有効なら必ず這い上がっていけるわ。
だからベット額が原資を大きく食い潰すようなら、必ず損切りを入れないとダメ。
株式投資の世界では、おおむね全資金の10~25%ほどを実際に運用すると言われます。
カジノでは証拠金取引の概念はないものの、こうしたリスクヘッジ思考は、そのまま応用出来るものがあるはずです。
いちばん好ましいのは、連敗してもベット額が膨大に膨れ上がらないシステムを使用することでしょう。
一発で負け額を取り返せるマーチンゲール法などでは、どうしても破滅リスクが爆発的に膨れ上がってしまいます。
カードカウンティングは必勝法か?

場に出たカードを覚えておいて、有利なところで大きく賭けるのはどうなの?

カードカウンティングね。
これはもっとも効果的である反面、問題点も多いの。
“カードカウンティング“とは場に出たカードを記憶し、相対的にシューターの中身を予想して、自分に有利な場面で賭け金を上げるワザを指します。
バカラやブラックジャックで有効となる手法ですね。
映画『ラスベガスをぶっつぶせ』や、凄腕ギャンブラーのケン・ユーストンが用いたテクニックです。
しかしこの方法は高勝率をもたらす一方で、問題点が多々あります。
リアル/ライブカジノ限定

当然ながらビデオポーカー/ブラックジャックのようなCPU戦だと、デッキ数やシャッフルの概念があいまいです。
よって使えるのは物理的にデッキが存在している、リアル/ライブカジノ限定となります。
カウント対策で大量のカードを使われている
現行のオンラインカジノでは、『8デッキ+50%でリシャッフル』のルールを採用しているところが多いです。
これでは1デッキでのカウントに比べ、効果は1/8にしかなりません。
よほど序盤で偏りがない限りは、残カード予想の精度も粗くならざる得ませんね。
カウンティングは禁止の場合が多い
カードカウンティングはほぼ全世界のリアルカジノで、出禁となる禁止行為にあたります。
カウント自体は違法行為でないものの、カジノ側は自由に退店の裁量権を持つため、チップ没収の上で出禁とされます。

逆に考えると、それだけ有効な手段ということね。
オンラインカジノでもそれは同じことで、多くのカジノではルールブックに「カードのカウントは禁止です」と記されているはずです。
これを破れば入出金の拒否や、最悪BANによってプレイ不可状態にされてしまうでしょう。

でも、パソコン越しでカウントの有無なんてバレないんじゃないの?

実際にカウンティングを理由にBANされた人が居るわ。
カジノは全プレイ履歴を数年分に渡って閲覧可能だから、傾向を読み取るのは難しくないでしょう。

カウントを行うのは自己責任だけれども、その前に必ず禁止事項には目を通しておくのがベターよ。
カウンティングには訓練が必須

カジノディーラーの手さばきは素早く、ゲームスピードもかなり速いことが大半です。
更に同卓のプレイヤーが増えるほど一度にオープンされるカードも多くなるため、シューターのカード把握にはかなり鍛錬を要します。
実際にやってみると分かりますが、かなり難しいのです。
とはいえオンライン環境では、メモ書きやカウントツールの使用が容易です。
規約でカウントを禁じていないカジノでは、こうしたアイテムを遠慮なく使わせてもらいましょう。
ブラックジャック必勝【自作カードカウンティングツール無料プレゼント】
上記サイトで、無料のカウントツールを配布されているようです。
またこの他、有料のアプリなどがいくつかリリースされていますね。
ペイアウト(還元率)を重視すべきか?

ルーレット | スロット | バカラ | ブラックジャック |
---|---|---|---|
94~95% | 92~99% | 98% | 96~99% |
上記は主な機種ごとのペイアウト率。
ご覧のように100%を超える機種はなく、長期的にはカジノ側が儲かる仕組みであることは明白です。

ん?でも現実にはジャックポットで大勝ちしたり、すってんてんになるまで負けたりするよね?

94~99%のペイアウトには当てはまらない人の方が多いんじゃ?

個人収支なんて、全プレイヤーの膨大な試行回数から見れば、ほんのひとかけらよ。

だから大きく勝つ者も居れば、破産するまで負け続ける人も居るの。
『確率の収束』は、たったひとりのプレイ内容ごときでは起こらないわ。
基本的にオンラインカジノの機種では、ペイアウトの低いゲームほど跳ね返りの爆発力が高いです。
例:ビデオスロット
もちろんペイアウトの高い機種ほど勝ちやすいものの、そのぶん1ゲームにおける上ブレの波は小さく、相対的に資金を大きく伸ばすことは出来ません。

そもそもペイアウト率だけを盲信するなら、オンラインカジノはもとより、ギャンブル全般に初めから手が出せないでしょう。

そりゃそうだ。
賭け事の基本は、「自分だけは勝つ」ってイメージの増幅だもんね。
またペイアウトの低い機種ほど、ボーナスをキャッシュに変換するときに反映率が優遇されるカジノは多いです。
ボーナスの駆使はオンラインカジノ攻略の要でもあるので、この点は抑えておきましょう。
プレイヤーに最も有利なのはブラックジャック
ブラックジャックの還元率は最大で102%と言われ、カジノの中でも最高峰にペイアウトの高い機種となっています。

102%!?やればやるほど勝っちゃうよ!?

それは少ないデッキでカードカウンティングを併用した場合ね。
前述した理由から、オンラインカジノでは最大でも99.5%と言われるわ。
ブラックジャックで0.5%のペイアウトを底上げするには、ベーシックストラテジーを用いることが必須となります。
幸いにもオンラインカジノではこの表を常に確認することが出来るために、いつでも最善の行動を選択することが可能となっています。
前段のベッティングシステムと併せてこれを用いることで、かなり高勝率を叩き出すことが出来るのではないでしょうか。
ボーナスを利用せよ

オンラインカジノ最大の特徴といえば、やはりボーナスの存在でしょう。
入金やプレイ実績に応じて付与される、キャッシュとは別枠の架空通貨。
リアルカジノではコンプと呼ばれるポイントでホテルや飛行機代金の優遇措置をしますが、オンラインではこれを丸ごと通貨へ置換しているのです。
胴元が絶対に勝つギャンブルで抜け穴をくぐるなら、こうしたダイレクトな『通貨付与』を使わない手はありません。
なぜなら勝負の舞台に立つことなく、ノーリスクの状況で勝ちを得ているに等しいからです。

ボーナスGET=勝利と考えるの?

たとえば『入金ボーナス』を還元率で置き換えると、敗北リスクゼロで150~200%のペイアウトよ。
ブラックジャックなんて目じゃないわ。
とはいえボーナスには出金用キャッシュにするまでいくらかの制約もあり、完全に現金と同じようには扱えません。
しかしカジノサイト上では紛れもなく、賭場に立つための弾薬として成立するのです。
マネーゲームにおける原資の重要性など、子供でも分かること。
タマは多ければ多いほど有利です。
入金しなければ負けない

これまた極論だなぁ……。

だって事実じゃない。
『負け=財布の中身が減る』ことであって、入金しなければそもそも負けようがないわ。
しかし多くのオンラインカジノでは『キャッシュ>ボーナス』の順でクレジットは消化されます。
よって入金したキャッシュは優先的に溶けてしまい、最後にボーナス分に望みを懸けるしかありません。
ではキャッシュを入金せずに、ボーナスだけを持っていたらどうでしょう?
そう、現実には減るモノが無いのです。
キャッシュゼロの裸状態なのに賭場に立ち、あわよくばビッグマネーの切っ先を掴む。
端的に言って、つよすぎません?

まぁ確かに、オンラインコードなんかの初回登録サービスを知らないのは、メチャもったいないよな。

誰かに紹介されずに、検索エンジンで直接カジノサイトを訪れるほど損するのよね。
昨今では『初回登録で無条件○○ドルサービス!』というカジノが多いので、実質無料でゲームに挑むことが出来ます。
中にはボーナスのみを駆使して大きなキャッシュに変換できた方も居るようで、うまくすればゼロリスクで大金を得られる可能性もあります。

ただし、オンラインカジノサイトの大半は、ボーナスをそのまま出金は出来ないように制限を設けているの。

つまりボーナスは現金とイコールとは考えず、あくまで賭場に立つための弾丸と考えるのがベターだね。
入金不要ボーナスを活用する
ボーナスの出金には必ずと言っていいほど『出金制限』が課されており、これを消化しないことには本当の意味で自由な資金を作り出すことは出来ません。

入金しないでもらったボーナスは、どうやって活用したらいいの?

ボーナスの消化に関しては、スロット一択ね。
ボーナスからキャッシュへの変換には、各カジノごとの賭け倍率(15~40倍程度)と、プレイ種目ごとの反映率を知っておく必要があります。
ゲーム種類 | スロット | ルーレット等 | ブラックジャック等 |
---|---|---|---|
ボーナスへの反映率 | 100% | 約15% | 約10% |
上記はおおよそどのカジノでも共通で、ペイアウトの高いブラックジャックはもっとも低く、反対に還元率が低いビデオスロットほど優遇されています。

反映率が低いとどうなるの?

たとえばベラジョンカジノから貰った30ドルのボーナスをブラックジャックで消化しようとしたら、6,000ドルぶんのベットが必要よ。

反対にスロットだと、600ドルで済むってことね。
これらの理由から、入金不要ボーナスの使い道はほぼビデオスロット一択となるのです。
仮にブラックジャックなどのテーブルゲームで用いた場合、気が遠くなるほどのプレイ時間を要し、場合によってはボーナスの期限を失効してしまうかもしれません。
ボーナス消化にインチキは通用しない

よーし、それなら高額ベットでさっさとボーナス消化を……

ちょっと待って。
カジノの大半はボーナス変換目当ての高額なベットを禁じているわ。
スロットによるボーナス消化には、およそ500~600ドルぶんのベットが必要です。
しかしカジノの多くはこれを消化目当てのハイベッティングを禁じています。
よって『マックスベットでサクサク消化』というインチキは通じないのです。

そもそも入金不要でもらえるボーナスごときで、最低額以上のベッティングなんて無謀よ。
ベット最低額が、0.1ドル~0.25ドルの機種をプレイしなさいな。

オススメ機種はある?

どれもそう変わらないけれど、私の好みだと『Wolf Gold』かしら。
どこのカジノにもある上に、結構なペイアウトで、勝てるとウワサの機種なの。
数で攻めよ!

でもさ、入金不要のボーナスだけで戦うとか、結構ムリゲーな予感がするんだけど。

一発勝負ならもちろんそうね。
でも今のご時世、オンラインカジノってたくさんあるのよ。

そして、入金不要ボーナスを実施しているところも同じく。
オンラインカジノ運営側としてはとても迷惑な作戦を、ここで皆様にお伝えします。
それは、『入金不要ボーナスがゼロになったら、次のカジノへ行ってしまえ』というものです。
『数打ちゃ当たる』作戦。
貰えるものを貰っておきながら、それが尽きたらさっさと居なくなる。
かなり無慈悲な行為に良心が痛むかもしれませんが、お金を失うよりはマシです。

なるほどつまり、『入金不要ボーナスのハシゴ』ってことね!

そうよ。どれも新規登録限定なので一度しか貰えないけれど、それなら最初に全部頂いてしまうのが賢いやり方でしょう。

こっちの記事で入金不要ボーナスがもらえるカジノ一覧をまとめたから、ぜひ参考にしてみて。
入金不要ボーナスのまとめ
- ボーナス消化にはビデオスロット一択
- ボーナス消化目当てのインチキは見破られる(両賭け、ハイベットなど)
- ワンプレイ0.1ドルから0.25ドルで回せる機種でプレイしよう
- ボーナス分が尽きたら、次のカジノで同作戦を実施

少額でそうそう勝てないにしろ、色々なカジノをお試しで見学することにも繋がるもんな。
そういう意味でも、この作戦はオススメかもね。

入金不要ボーナスを消化後は、下記の記事を参考にメインカジノを選んでみてちょうだい。
それでもカジノで絶対に負けない方法とは?
それは、『プレイしないこと』です。

へっ?ちょ、ちょっと何を言い出すのさ!

冗談でもなんでもないわ。
賭けの場に立たなければ還元率(ペイアウト)は不動の100%
つまり賭けないことこそ、無敗の聖杯なの。
賭けない・見ない・場に立たない
これは投資(投機)の世界では当然のテクニックとして用いられています。
特に前回の結果が大敗であった時こそ、人間は正常な判断力を失いがちです。
投資家(投機家)の世界ではメンタルを何よりも最重要視するため、一度手痛い失敗を犯したプレイヤーは、「しばらく相場を離れよ」という格言すらもあるのです。
間をあけてクールダウンすることも、時には重要ということですね。

簡単なようで、実はこれが出来ないプレイヤーは多いわ。

「クレジットの残りがまだある」「今度こそ裏目を引かないはず」
こうした思考の泥沼にハマると、持ち金を吐き出すまで止まれなくなってしまうの。

う~ん、言われてみれば心当たりも……
メンタルをしっかり回復し、勝負の結果を受け止められるようになってから、再び賭場に立てばいいだけです。
大敗の熱に浮かされた状態で、次の勝負に挑むのは無謀としか言いようがありません。
どれほど優れた株/FX/カジノプレイヤーであっても、こうした失敗をしてきた経験談はありふれています。
カジノは逃げません。特にオンラインであれば、24時間、いつでもアクセスは出来るのですから。
まとめ

どう?参考になったかしら。

無敗の聖杯は存在しない、ってことが分かったのが大きいかな。

現状、プレイヤー側の最大の武器は、ボーナスを含む資金管理なの。
全額を溶かさなければ何度でも挑戦出来るし、退場しなければいつかチャンスは訪れるわ。

「相場に居続ける者が勝つ者だ」って格言に近いね。
アナタのより良いカジノライフをお祈りします!
それではまた。